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【草川為】龍の花わずらい【完結】

惨敗でした!
トライアングル・ラブ・ウォーに惨敗!!

途中そうとう有利にコマを進め、勝算アリと思わされていただけに最後のこの展開にはもう、、、正直心臓が持ちません。昨夜読んでからずっと胃のムカムカが治まりませんよ。この怒りを何かにぶつけないと私の心が壊れます。

今もまぶたに焼きつく「あなたよ、クワン!」といったシャクヤのあの顔(大泣)

こうして文章に書いただけでまた気分悪くなってきました。ああ、質問が真反対だったらよかったのに・・・。ていうか、最初読んだときはその前のクワンの質問が「どちらを選ぶのですか?」だと勝手に思っちゃってたので「ヤッターーーーーーー!!!」と心の中で絶叫ガッツポーズだったのに…。読み進めていったら…あれ??なんかおかしくない??え??てかクワンがフラれてない????

読み返してみたらクワンの質問は「どちらを振るのですか?」でございました。


大っ嫌いだああああああああああああああああ!!!!!
何がかはわからないけどとにかくそう叫びたい。


<トライアングル・ラブ・ウォー>
それは主人公(男でも女でも)の相手としてまったくの大小なく2人のキャラクターが配置された作品においての、恋の戦いをいう。。。マクロスとかその代表例ね。
私はわりとこの戦いに負けることが多いんです。つまり自分が肩入れしてた方のキャラクターが振られちゃう。
同じ白泉社では「フルーツバスケット」とかね。私は出てきたしょっぱなから由希信者でございました。でも最終的にはキョウだったでしょう。まあ、あれは由希のが戦線離脱しちゃったからなんともいえないんだけど・・・。
思えば中学生のころ「ぷりんせすARMY」で惨敗したのが負け人生の始まりだったと思う。

この相手役が2人の場合やっぱりその両者を極端なキャラにするためどちらかが大人っぽくて、もう一人は子供っぽくキャラていうパターンが一番多いですよね。
私は昔っからかならず大人っぽい人に惹かれます。大人キャラの大人らしさゆえに振り回してくれるとこも好きだったし、理屈が勝って素直になれない系とかもひどく大好物だったので(ガラかめの速水真澄なんてまさにそれ!)とにかく大人キャラばっかりを好きになっていたもんです。
でも!なぜか少女マンガってそういう大人キャラに振り回されたわりに、同い年とかの子供っぽいキャラと最終的にはくっついてしまうことが多くいんですよね~。なんか“素直な自分になれる”とかいう理由で!!
こうして私の惨敗歴は年々増えていくわけですが、この「龍の花わずらい」はここ最近一番の大黒星でした★はぁ。

しかも今ラジオから「花」が!!
いつの日~か~いつの日~か~花(竜胆に限る!)を咲かそうよ~♪
泣ける。泣けばいいか・・・泣きなさ~い~。だもんね。

他になんでだよ~と泣いた一作と、唯一奇跡の勝利をした作品をご紹介。

「龍の花わずらい」の詳しい感想は追記のほうにございます。これから書きます。
愚痴ばっかだけど。


当然あたしは幾生派でございました。
これは本当に悔しい敗戦でした。
序盤、主人公の春霞はこの2人に恋愛感情はまったくなく、3人でいることを純粋にうれしいと思っているのです。かたやこの相手役の2人は兄妹なのですが、初めて会った瞬間からそれぞれに春霞に惚れている。“いつまで3人でいることはできない”春霞もだんだんそのことを認めないわけにはいかなくなり、自分の気持ちを見つめなおした結果、春霞が男性として好きになっているのは幾生(お兄ちゃんの方・大人キャラ)だと気づくのですが!!問題が起きて2人は結ばれず・・・。
何年か後に弟の方と再会してずっと愛してくれていた彼の気持ちに触れ、心動かされてハッピーエンド・・・あくまでも作品的にハッピーエンド。私的にはバッドエンドどころかデッドエンドです。

ああ、なにこれあらすじ書いていったらめっちゃかぶってるやん!!
なんやねん!女は何年も愛されていたらほだされちまうのかよ!!自分で自分の気持ちを貫くこともできねえんかいやぁ~!!!

そりゃないぜBABY (第1巻) (白泉社文庫 (た-4-1))
立野 真琴
白泉社
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これはまさに私のトライアングル・ラブ・ウォーの戦歴の中で会心の勝利漫画です!!
アマゾンレビューの方がまさにそれ!というコメントを載せられてるのであらすじとして転載↓

「現代版和風サウンド・オブ・ミュージック」という訳し方がピッタリ(?)と合う。
問題は本家・サウンド・オブ・ミュージックとは異なり、桃子を巡って義父親と長男がライヴァル関係になってしまうこと。


というわけで兄と弟の次は父と息子(義理)です(笑)

主として描いているのは恋愛というより家族とその周りの人たちのつながりなのですが、その中で終盤、長男が主人公(ちなみに家政婦さんです)に惚れてしまい家族としてのバランスが崩れます。なぜなら彼女は自分でも気づかない間にお父さん(といっても30代前半だかでした)を好きになっていたから・・・。
ええ、当然私はお父さんの朔原先生派でした。
この漫画がなぜに会心の勝利だったのかというと、朔原先生はこの家族(兄妹は4人いて先生とは血縁上は叔父と甥・姪関係)の大黒柱ではあるものの、漫画として主に描かれるのはこの4人兄妹の成長ストーリーでそこに主人公が絡んでくるテイストだったのです。
そしてどう考えても存在感の薄い30代男性より、ほぼ準主役的に出てくる長男(最終回時は高校1年かな)のが少女マンガとして相手役にふさわしいのです!!いっとくけど私は先生派だったけどそれでも先生は主人公>兄妹>周りのキャラ>先生、ぐらいに薄かったのよ!!

それなのに先生が選ばれたという!!
これを会心と呼ばずなんといおう・・・。

でもこの話はそういう少女マンガとしての相手役をあえてはずしたことですごくよい家族ドラマ漫画として成り立っているんです。
まあ、きっとたくさんの少女たちはこの結末に納得がいかず枕を涙でぬらしたことでしょう。今の私のように・・・。だってどう考えたってキャラとしての筋を真っ当に辿れば長男エンドが妥当だったのに・・・。そこをあえてはずしたと!!
それはなんかこの「龍の花わずらい」にもいえるのかな~とか思ってしまいました。だって話の流れでは不憫ルートなんてそれこそ道路を無理にでも増設しない限りなさそうだったのに、最後の最後でそれをやられてしまったわけですから・・・。
ああ、また悲しい気持ちになってきた。ちっきしょ~~!!



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