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ホフクゼンシン

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宇宙大作戦て誰がつけたんだ?

スタートレック」観てきました。
初スタートレックだったんだけど…

なんだこれ面白いぞ!!


もともとSFモノというのは好きで、限られた空間の中でお馴染みな人たちがもぞもぞしてるのも好きで、なによりシリーズものが好きな私なので絶対ハマるだろうな~と思ってたんだけど、やっぱりかなりツボでした!
感じ的にはマクロスぽいのよね。いや、三角関係も歌もないけど、宇宙の新天地探索とか異種間の理解とかが。宇宙船の飛んでく描写とか宇宙空間の絵面もなんだかむしょうにマクロスを思い出させて、このスタートレック観てたら早くマクロスの映画が観たくなりました(笑)
もう日本で同じようなものを作れるとしたらアニメなんだよね!だからもっと日本はアニメに特化しちゃえばいいのにさ。くだんないTVドラマ映画の拡大公開なんかやめちゃえYO☆
いきなり余談でした。すみません。

さて公開から4週目に入るわけですが、行った劇場には全然人入ってなくてしょんぼり。
今映画を見るなら間違いなくスタートレックだというのに…。というより私が見るの遅すぎたのか?
ちょうど「トランスフォーマー」が始まる週だったので日本における客層はわりかしかぶってるのでそちらに流れたのでしょうかね。
まあ、観る分にはうるさい思いをすることもなく、わずらわされることもなく、快適でしたけどね。

なんとなく映画館の後ろが好きでよく一番後ろに座るんだけど、この映画観て一番後ろがダメだってことに気づきました。壁沿いの後ろの席って後ろにも横にもスピーカーがなくて聞こえるのって前からのみなんだよね!
全然臨場感ないの!!
すごい距離感があるっていうか、多分わりと考えるような映画はそのほうがいい場合もあるんだろうけど、こういう派手な大作は作品、ましてやSFなので入り込んでなんぼのものだというのに…最悪の座席チョイスをしてしまったな。と始まったオープニングですでに後悔。
ちょっともっかい、それこそリベンジに行ってこようかと思ってます。だって面白かったんだもん!

でもこれ話題のIMAXデジタルシアターでみたいな~。
これこそまさにIMAX向きじゃない??たった2000円宇宙の旅が体感できちゃうんですから!!




こちらは一番最初に劇場で流れた特報。
予告の段階になると本編の情報が流れすぎることがあるので、こういうシリーズモノの大作はこれくらいの方が「ついにキタか!?」という高揚感で胸がいっぱいになるなっていいですよね。
しかもこれはエンタープライズの製造現場に有名な宇宙がらみの名言かぶせて、最後にあのナレーション!
作った人センスあるな~。

ネタバレ感想は続きです☆


オープニングですでにクライマックス全開!
パパカークが素敵すぎてうっかり泣きそうになりました。(しかも後々のパイク船長の言葉でまた・・・泣)
そして長い、クライマックスなオープニングが終わったところでタイトル!
こういうみんなが待ち望んでいたシリーズだからこそできる演出というのに弱いです。割と映画のタイトルっていうのはけっこう地味~に出てきますよね。ああやったここぞ!というタイミングでスクリーンいっぱいにタイトルが出てくるのは大作シリーズならではなんですよね~。
シリーズならではといえばちっちゃいジムが車で爆走のまま崖に向かってあわやというところで(といっても本人はそれを狙って)飛び降りて、その後警察(?)に名前はときかれ、ババ~ンとドアップで「ジェームズ・タイベリアス・カークだ!」て名乗るシーン。これ“カーク船長”というキャラを大半の人が知ってるからこそ意味のある演出。
この動画の冒頭がそうです。


こういう「待ってました!」的演出にフ~ってしびれがくるの☆

最初はカーク少年が無茶やったり、青年になってからもやたら人に絡んだりケンカっぱやかったりするのかがわかなくて、カークはTVシリーズからこういう無鉄砲な性格だからそれを初めての私たちにもアピールしてるんだと思ったたんだけど、タイムワープの話の辺りで「そっちの世界で(自分の)父親は生きてるか?」と聞いたことでやっと、TVシリーズの性格説明ではなく父親が産まれる前にそういうことで死んでしまって自暴自棄になってたんだと気づきました。
遅い!!
ホントは前述したパイク船長の誘いの話のときに気づいてしかるべきことだったんだけど。なぜか私はあの時はカークは若干そんな英雄な父親に反発心があるのか?とか思ってたのね。これ日本アニメに割りと多いパターンだから(笑)アルトとかシンジとか。

スポックさんの方も最初はちゃんとわかってなくて、子供のころはハーフゆえに感情の制御ができなかったけど、年を取ってそれを学び純粋なバルカン人よりも優秀な成績を収めるんだけど、これをなぜか私はむしろ感情の力を使ってそれがあっても優秀であったと証明したと解釈したんだよな。だからそのまま上の学問機関に進まず宇宙艦隊に入ってしまったんだと思っておりました。
バカ!!
あの未来のスポックが出てきて「感情はあるけど表に出てないだけ」というくだりで感情を抑えていることが、これまたやっとわかったわけです。
どんだけキャラクターの気持ち読めてないんだよ。

これって冒頭がかなり感動パートだったのと、その後もバルカン星が滅びたり、スポックママが亡くなってしまったりと主軸にあるストーリーは重たいものがあるんだけど、キャラクターやコネタはかなり笑わせてくれるんだよね。
特にスコッティはお気に入りです。

カークと2人ワープ中のエンタープライズ号に転送するあそこ、私は一人劇場で大爆笑でした。今思い出しても笑える。
だってあそこでなんというお約束!!
カークが振り返る「あれ?いない…てか筒~~??」ていうなんともベタなギャグをかましてくれたと思ったらそのままお水の循環機械の中流れるとか・・・もう大爆笑ですよ。私はあのシーンホントに一人劇場内に響く笑い声をあげて笑い続けておりました。なんちゅ~カートゥーンアニメだよ!グーフィーもビックリだ。

この映画の特徴としてしっかり名前を名乗るシーンのあるキャラクターは私はわからないけどTVシリーズおなじみのキャラクターなんだなってことはわかるわけですよ。つまり彼らは死なないのね。これからも航海は続くから。いくら未来がTVシリーズと違ってきちゃうとしてもたくさんの人に愛されているおなじみキャラクターを殺しちゃうわけないので。
そうなるとスコッティが死なないということはすぐわかるのであの状態になっても彼はどうにか助かるわけで、そうなるともうあそこはピンチというよりギャグなんですよ。彼のキャラからいっても間違いなく(笑)
それとスコッティと一緒にいたマスコットキャラみたいなやつ。彼はTVシリーズもいるのかな?あの2人のやり取りそうとういい味出してたのでぜひ次も彼らのかけあいを楽しみにしたいところ♪

他にもカークがスポックに船外に出されて「これ絶対違反してる!」とかまじめに報告日誌に愚痴ってるとことかもそのキャラっぽくて面白い!最悪ストーリーが若干矛盾ありでも破綻しててもむしろ魅力的なキャラクターでストーリーがひっぱられてるような話のが私は好きですね~。トワイライトもベラとエドワードのあのキャラで確立してるからこそ、私は面白いし。


ただそういう意味ではもうちょっとスポックとカークのやり取りにもうひとプッシュほしかったな~。お互いが分かり合って打ち解けあったんだ!て実感できる2人のみのやり取り、言葉でもいいし瞳の交わしでもいいし。なんか未来スポックの「君は未来永劫友人だ」的な言葉と「未来を変えるのは規則違反じゃないのか?」てカークが聞いて「友人に教わったんだよ」てニヤリとする、ああいう演出を現在スポックとの間ににも入れてほしかったな~。若干あったはあったけど、現在スポックのカークに対するデレ度足りない!むしろ感情を爆発させてからはカークより彼女に対してのデレ度のが高かったよ。
これまた、彼女がスポックの方とくっついたのは予想外だった。あの最初の出方は普通だったらごたごたの最中にカークとくっつく伏線のようなのに。見事にだまされた(笑)でもカークのが当て馬だったっていうオチはめちゃくちゃ面白いのでアリだと思います!
正確にいえばスポックと彼女は元から恋人関係、なんだよね。配置命令の時に「エンタープライズにすると贔屓になる」ってスポックがいってたのは恋人同士だから、てことだと後になってわかりました。


とにかく面白かった!
世界観好きだし、キャラクター好きだし、これはもう絶対TVシリーズ見るしかないです!
とりあえずBS2でもっとも最初のシリーズ、まさにこの映画のリメイク元がデジタルリマスターかなんかで再放送されてるらしいでそれ観て見ます。


最後の最後に大変どうでもいい話ですが、
バルカン星という文字からどうしてもバルタン星人を思い出してしまいました。しかもあの「長寿と反映を」って指をわけて掲げるのがまた、バルタン星人ぽくてね。ひょっとしてバルタン星人そっからとったんじゃないの??と思ってウィキってみたんですが、そんな記述は見つからず・・・。まったくの私の妄想でございました。
最後の最後がこんな話題ですまん。
スポックの口癖と最後といえば未来スポックが最後にエンタープライズがまた出発するところで「~は完了です」だかなんだかの発信のときのアナウンスを一人ポソリとつぶやくあの演出が大変よかったですね。哀愁感じて最後にキュンとせつなくなりました。その後新たに旅を始める新メンバーたちとの希望に満ちた船出の描写との対比がまたいい味でした。

-2 Comments

白米コメ says..."Re: Star Trek"
nohachanさん

ご訪問&コメントありがとうございます。
nohachanさんの方のブログで何度もしつこくコメントしてすみません。

言葉が活き活きなんて・・・、内容カスカスなのに言いたいことを的確に表現できないから言葉数だけが増えてるブログです。nohachanさんの充実な内容と楽しいトークを織り交ぜたブログにいつもついついコメントボタンを押してる私なのです。


スタートレック好きはごきょうだいの影響なんですね~。良い兄弟ですね。うらやましぃ~。

Star Trek2009の冒頭は本当に素晴らしいです。あれだけで十分に物語としてできあがっていて、タイトル出てくるところで“完”とかなってもおかしくないくらいですよね。なっちゃこまりますが(笑)
そんだけ素晴らしオープニングつくっといてさらにまだここからが真の物語の始まりだというのがなんとも太っ腹な映画です!

私はあのクラシックカーの持ち主はおじさんかなんかかと勝手に解釈してました。なんでだろ?パパが亡くなったあとはママは女手一つで立派にカークを育ててるとか勝手に妄想したからかな。勝手に妄想、特技なんです。(トワイライトでもいつもそうだし)


香港で観ると当然日本語字幕ないんですよね!nohachanさんいつもブログですごく楽しそうに語ってるのてっきり私と同じものを観ていると錯覚してしまいました。英語のみの中国語字幕?香港だから字幕はなしなのでしょうか?でもそれであの話おってけるなんてすごいです!
もちろんStar Trek2009の映像美は言葉がわからずとも十分楽しめると思いますが。
それにキャラの動きが独特なのでそういうところはやっぱり世界共通ですよねー。

だからこそ絶対IMAX版を観たいのですが日本で公開の予定ないみたいです。正直トランスフォーマーよりこっちのが観たいんですけど!!と思ってるのですが…。なぜ誰も「2000円で宇宙の旅」を思いついてくれないんだ!!と憤る毎日です。
そしてあっという間に日本の公開期間終わってしまいました(泣)

お返事がこれほど遅くなって申し訳ありませんでした。
またあきれずに遊びにきてやってください。
いろいろ節操ないブログですが。
2009.07.16 16:21 | URL | #- [edit]
nohachan says..."Star Trek"
こんばんは、お邪魔します。こちらでははじめましてです。


きゃ~おもしろいブログですね。読んでてとっても楽しくなりました。言葉がとても活き活きしていて、見習いたくなりました。


スタートレックについて、熱く語っていただいてありがとうございました。スタトレファンとしては涙がちょちょぎれました。
ファンといってもたいしたことがないのですが…きょうだいにスタトレオタクがいまして、その影響でちょこっとかじったくらいです。


Star Trek2009は、冒頭からやられますよねぇ。パパカークのシーンは、何度見てもダメです。涙・涙です(だから、ママカークがさっさと再婚しているのがちょっと不思議。でも、あんな素敵なクラシックカー持っているような人だったらいいか→よくない?)。

英語がわからないくせに香港で観ているもので、話はきちんとわかっているとはとてもいえなくて…。「たぶんこういうことを言ってるんだろうなぁ」的なところが多かったのですが、お邪魔してみて「なるほどね」と納得がいきました。ありがとうございます。特に、ウフーラをエンタープライズに配置しなおすところの会話は、早口すぎてついていけず、ほとんど想像だったので、今日やっと「ひいきになる」って言ってるってわかりました。じゃないと、ママスポックの事故のあと、あんなふうになぐさめるのにつながらないですものね。5回観た割には、「えらくすっとばして恋愛感情持つようになってるなぁ」ってケチつけてました(恥)。
スポックの「それは論理的です」っていう決めゼリフが、きちんと理解できたらいいのですが、ちょっと高度なことを言われると「今、屁理屈こねてるシーンだ」と割り切ってみてました(ダメですね)。

言葉がわからなくても大丈夫なのが、スコッティが出てくるシーン(転送マシーンのうんちくにはついていけないけど)。スコッティ、いい味出してますよね。水槽のシーンは私もゲタゲタ笑いました。スコッティの相棒、キーンザーくん、かわいいです♪。フィギュア欲しいくらいです。TVシリーズにも出てるかどうか、きょうだいに確認とっておきます。

すみません、初コメントなのに長くなってしまいました。申し訳ないです。
またお邪魔させていただきます。
2009.06.30 01:11 | URL | #- [edit]

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