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【初音ミク】さよならアストロノーツ【オリジナル】

すごく久々な本日の一曲
思えばこの企画?を始めたきっかけも小林オニキスさんの「サイハテ」だったなぁ



「さよならアストロノーツ」 小林オニキス


泣きました。
この歌詞が理解できるくらいには大人になってたみたいです。

月の部分が秀逸で
あの歌詞と音の繰り返しが
追いかけて追いかけてそれでもたどり着くことできない
焦燥感を煽ります

もともときっとたどり着けるようなものじゃないんよね
子供のころ描いた未来ていうのはさ

後ろ向きなやるせない意味ではなくて
きっとだからこそ美しいんだと思うから


~ショートショート~
「あ、満月」
空を見上げた男が言葉をもらす。
「ホントだ。でっか~い」
隣を歩く女がその言葉に同じく空を仰いだ。
「なんかさ・・・、笑われてるみたじゃね?」
男は雲の隙間からくっきりと姿をみせたその月をぼんやりと眺めやる。
「なにそれ?三日月じゃないの?」
女はふっと笑いをこぼす。
「う~ん。なんでだろなんかそんな気が・・・。結局お前は届かなかったなって」
男は月に向けられたその視線の焦点をずらした。
「そりゃ、月に届くはずがないじゃない」
女は上空の月をもう一度、強く見つめる。
「うん。そうだよな。でも・・・昔はいつかは月にも手が届くと思ってたんだ」
男は手を伸ばす。あの月まで。
「・・・悲しいの?」
女は瞳を向けて、問うた。
「ん?いや。多分それでよかったんじゃないかな」
そして言って男は伸ばした手を下ろし、反対の握られている手に少しの力をこめた。
~fin~


本日の一曲は更新頻度落ちる代わりにショートショートいれようかと・・・。
上のやつみたいなね。
ていうか、これをショートショートとよんでいいのか疑問だけど。

歌から感じ取った情景をうまく短いストーリーで表せたらいいなと思ってます。
自分の力量の範囲でね。

今回のストーリーはこの曲の創作者、小林オニキスさんの
“大人になるのも意外と悪くないですよ”
とい言葉から膨らませてみました。


これ書きながら20分はエンドレスしてるけど全然飽きない。

創作者、小林オニキスさんのブログ
「アダマウローBLOG」

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