ホフクゼンシン

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8月の読書まとめ

今月はわりと早めに先月8月のまとめです。
8月は怒涛の米澤穂信!!その勢いはいまだに続いています。多分今月中に既刊全部読みそうな勢い。まあ、図書館で順番がうまくまわってこればなんだけど。
もともとこの人を知ったきっかけは私の人生の宝物「るろうに剣心」の作者:和月伸宏氏がどこかで「最近米澤穂信を読んでいます」と書いた文章をみたこと。好きなクリエイターの好きな作者ということでチェックしてみようとその足でブックオフへ。そのとき唯一ゲットしたのが「夏季限定トロピカルパフェ事件」でした。
で、これはかなり前の話で3年くらい経つのかな?正直最初にこれを読んだとき全然面白いと思えなくて日常の謎といってもわりと簡単な話なのでなんとなく直感で解けてしまうからミステリーとしては物足りないし、主役の2人の性格がどうにも肌に合わず。なんか「自分たち小市民になりたいんです~」ていうのがどうも鼻につくっていうか。小市民になりたいってことは自分たちがほかよりも優れた人間であるという自意識があるからこそなわけで、そういうちょっと上から周りを見てる態度がどうも好きになれずだったのです。
「まあ、一冊だけじゃわからないし」とは思ったので他を読んでみようとは思ってたけどなかなかきっかけがなく忘れかけていたところに、今回の「秋期限定栗きんとん事件」が発売されたので「また米澤穂信いくか!」と春期と古典部に手を出してみました。

結果、面白かったんだよね~。
相変わらず小市民のほうはメイン二人が鼻にはつくし、謎はけっこう直感でわかっちゃうし、古典部は登場人物は小市民よりは高校生らしくてかわいらしいけど、やっぱりあの持って回ったような言い回しとかわざと使われる小難しい言葉とかが「僕はこんなに物知りさんです」といわれてる気がしてイラっときたりもするんですが、なんかリズム馴染んだというか。
通勤電車での読書にはすごくうってつけなんです。特に朝。とにかくタッチが軽いし、(実際の重量も軽い)小難しい言葉で朝から頭まわせるし、日常のささいな謎解きもこれまた頭の体操になるし。だいたい通勤時間とお昼だけで読んでも4,5日くらいで読み終われちゃうしね。

現在小市民は秋期まで読んでしまったのであとは古典部のみ。全部読みきっちゃったらちょっとかなしいな~。



8月の読書メーター
読んだの数:8冊
読んだページ数:1653ページ

秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)
まさかの一年またぎ!秋期限定なのに早々に秋が終わったのでびっくりしました。それにしても小佐内さんはともかく小鳩くんに彼女ができるなんて!!
読了日:08月31日 著者:米澤 穂信
氷菓 (角川スニーカー文庫)氷菓 (角川スニーカー文庫)
コバトくんよりはホータローのが健全な高校生でかわいらしいw米澤作品は通勤時間に読むと軽くて頭の体操にもなるのでとても良いですね。
読了日:08月28日 著者:米澤 穂信
のだめカンタービレ #22 (講談社コミックスキス)のだめカンタービレ #22 (講談社コミックスキス)
コンサトのところは思わず涙ぐんでしまった。負けんなのだめ!!
読了日:08月10日 著者:二ノ宮 知子
なんて素敵にジャパネスク 〈8〉 炎上編なんて素敵にジャパネスク 〈8〉 炎上編
漫画の続きが気になって読んじゃった。やっぱりジャパネスクは悲恋だよね~。できれば誰も欠けることなく幸せになってほしかったな~。
読了日:08月10日 著者:氷室 冴子
なんて素敵にジャパネスク 〈7〉 逆襲編なんて素敵にジャパネスク 〈7〉 逆襲編
漫画の続きがどうしても気になって・・・。そこの部分からのみ。
読了日:08月09日 著者:氷室 冴子
春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)
通勤時間にちょっとずつ読むのにすごくよかった。美術部の話は最初にすぐにピンと来た私、推理力はないけど直観力は小鳩くん以上かしら?
読了日:08月07日 著者:米澤 穂信
龍の花わずらい 7 (花とゆめCOMICS)龍の花わずらい 7 (花とゆめCOMICS)
申し訳ないがこの最終巻に星をつけるとしたら☆0です!ただただ最後の選択が受け入れられないそれだけゆえにゼロです!!それっくらい思い入れをもてる作品を生み出してくれた草川先生には感謝☆でもそれでもごめんなさい!無理です!!詳しい(てか長い)感想はブログにて。
読了日:08月06日 著者:草川 為
トワイライト 上 (1) (ヴィレッジブックス F メ 1-1)トワイライト 上 (1) (ヴィレッジブックス F メ 1-1)
【再読】「でも、ぼくはもうきみを返さないかもしれないよ」このセリフ、ヤバイぃ!!
読了日:08月04日 著者:ステファニー・メイヤー

読書メーター

秋期限定栗きんとん事件

小鳩くんと小佐内さんに彼氏と彼女が!!
小佐内はわかるけど小鳩くんにまで…←失礼ww

しかも今回秋のはずなのに冒頭秋だと思ったらすぐに冬になってしまった?!

あれ??これ冬期限定雪見だいふくだったけ??


最近米澤さん読みまくってます
軽く読めて頭の体操にもなるので電車で読むのにすごく適してるねよね~

7月の読書まとめ

お盆ですね~。7月の読書まとめです。←なんの関連性もない

7月はついにトワイライトが消えました!
でも当は消えてません←どっち!ww
トワイライトは部分読みが多いので毎日どこかしら読んでるけど丸々一冊を読み返していないというだけです。

7月は漫画が多かったですね。
「なんて素敵に~」は昔っからのファンです。というか典型的文学乙女(読書といえば読むのはたいてい少女小説な女子)の例に漏れず、平安時代が大好物であります。
無駄に平安時代の階級性とか政治に詳しいww最高峰はやはり源氏物語、とくに「あさきゆめみし」ですよね~。
どういう運びかはわからないけれど復活したジャパネスク、最初はそのブランクにちょっと心配しましたが全然面白かった!!だからやっぱり少女マンガってさ、ある意味不変なんだよ~。
今度りぼんが「姫ちゃんのリボン」をリメイクするらしいけど多分漫画業界自体もそこらへん考えてきてるんじゃないかな~。面白いものは時代を超越する!「ときめきトゥナイト」とかミッドナイトじゃなく正統な蘭世と俊の大学時代とかやったらいいんよ!てかやってよ!!

回転銀河」は兄がやっと落ちるとこ落ちてよかったよかった。この漫画、人の心の動きが漫画っぽくもありそれでいてリアル。和倉ちゃんのなんとなくわかって直感でしゃべるのとかわりと女子には多いよね。私はけっこう和倉ちゃんタイプだと思う。兄のような大物は釣れませんでしたが(笑)
「彼はカリスマ」はこの設定だともうちょっと甘めのが私の好みですが、最後の最後でラブの不足分をだいぶ補ってくれました。

コルセットに翼」は一度もとさんの漫画を読んでみたくて、やはり文学乙女にはたまらない旧時代のイギリスということで買い集めてます。まだまだ話は序盤、主役のクリスがこれからどう羽ばたいていくのか、彼女と一緒に一つ一つ追って行ける地盤のしっかりした漫画です。
こういうちょっとマイナーな雑誌のが好きなこと書けるし、どっしりじっくりかかせてもらえるよね~。


そして人生がツライときには楽俊です。
行き倒れたい!楽俊が拾ってくれるなら行き倒れたい!!
十二国記新作は来月yomyomに出るらしいね☆楽俊こいぃ~~~


7月の読書メーター
読んだの数:7冊
読んだページ数:596ページ

コルセットに翼 4 (プリンセスコミックス)コルセットに翼 4 (プリンセスコミックス)
序盤はわりとたんたんな感じだったけどやっぱり穏やかな日常なんてものがクリスたちにあるわけなかった!小公女セーラはその素直さけなげさが美徳だったけど少女がみんな清楚で従順だと思ったらおおまちがいだぜ!これからこの子たちがどんな素敵な女性に成長していくのか楽しみ♪しかしバードさんこそがクリスの相手だと思ってたのでこの展開には少し涙・・・でもお似合いです。若き婚約者のお2人。
読了日:07月29日 著者:もと なおこ
メディエータ0 (episode2)メディエータ0 (episode2)
読了日:07月13日 著者:メグ・キャボット,代田 亜香子
月の影 影の海〈下〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート月の影 影の海〈下〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
人生に、迷ったときには即楽俊。どうか私も拾ってください・・・。
読了日:07月08日 著者:小野 不由美
彼はカリスマ 2 新装版 (KCデラックス)彼はカリスマ 2 新装版 (KCデラックス)
読了日:07月01日 著者:海野 つなみ
彼はカリスマ 1 新装版 (KCデラックス)彼はカリスマ 1 新装版 (KCデラックス)
回転銀河6巻と抱き合わせ購入w
読了日:07月01日 著者:海野 つなみ
回転銀河 6 (講談社コミックスキス)回転銀河 6 (講談社コミックスキス)
和倉ちゃんと兄がついに!ついに~!!ここまで続いてよかったな~。最後の卒業式、今までのメンバーがちょこちょこ出てきてたけど他の子視点の卒業式もがっつり読みたいな~。
読了日:07月01日 著者:海野 つなみ
なんて素敵にジャパネスク 人妻編 8 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク 人妻編 8 (花とゆめCOMICS)
説明の多い巻だったけどほとんどは瑠璃姫が考えていた通り…ということは次で予想外の展開があるはず!?え??次巻来年なの??
読了日:07月01日 著者:山内 直実,氷室 冴子

読書メーター

【草川為】龍の花わずらい【完結】

惨敗でした!
トライアングル・ラブ・ウォーに惨敗!!

途中そうとう有利にコマを進め、勝算アリと思わされていただけに最後のこの展開にはもう、、、正直心臓が持ちません。昨夜読んでからずっと胃のムカムカが治まりませんよ。この怒りを何かにぶつけないと私の心が壊れます。

今もまぶたに焼きつく「あなたよ、クワン!」といったシャクヤのあの顔(大泣)

こうして文章に書いただけでまた気分悪くなってきました。ああ、質問が真反対だったらよかったのに・・・。ていうか、最初読んだときはその前のクワンの質問が「どちらを選ぶのですか?」だと勝手に思っちゃってたので「ヤッターーーーーーー!!!」と心の中で絶叫ガッツポーズだったのに…。読み進めていったら…あれ??なんかおかしくない??え??てかクワンがフラれてない????

読み返してみたらクワンの質問は「どちらを振るのですか?」でございました。


大っ嫌いだああああああああああああああああ!!!!!
何がかはわからないけどとにかくそう叫びたい。


<トライアングル・ラブ・ウォー>
それは主人公(男でも女でも)の相手としてまったくの大小なく2人のキャラクターが配置された作品においての、恋の戦いをいう。。。マクロスとかその代表例ね。
私はわりとこの戦いに負けることが多いんです。つまり自分が肩入れしてた方のキャラクターが振られちゃう。
同じ白泉社では「フルーツバスケット」とかね。私は出てきたしょっぱなから由希信者でございました。でも最終的にはキョウだったでしょう。まあ、あれは由希のが戦線離脱しちゃったからなんともいえないんだけど・・・。
思えば中学生のころ「ぷりんせすARMY」で惨敗したのが負け人生の始まりだったと思う。

この相手役が2人の場合やっぱりその両者を極端なキャラにするためどちらかが大人っぽくて、もう一人は子供っぽくキャラていうパターンが一番多いですよね。
私は昔っからかならず大人っぽい人に惹かれます。大人キャラの大人らしさゆえに振り回してくれるとこも好きだったし、理屈が勝って素直になれない系とかもひどく大好物だったので(ガラかめの速水真澄なんてまさにそれ!)とにかく大人キャラばっかりを好きになっていたもんです。
でも!なぜか少女マンガってそういう大人キャラに振り回されたわりに、同い年とかの子供っぽいキャラと最終的にはくっついてしまうことが多くいんですよね~。なんか“素直な自分になれる”とかいう理由で!!
こうして私の惨敗歴は年々増えていくわけですが、この「龍の花わずらい」はここ最近一番の大黒星でした★はぁ。

しかも今ラジオから「花」が!!
いつの日~か~いつの日~か~花(竜胆に限る!)を咲かそうよ~♪
泣ける。泣けばいいか・・・泣きなさ~い~。だもんね。

他になんでだよ~と泣いた一作と、唯一奇跡の勝利をした作品をご紹介。

「龍の花わずらい」の詳しい感想は追記のほうにございます。これから書きます。
愚痴ばっかだけど。


当然あたしは幾生派でございました。
これは本当に悔しい敗戦でした。
序盤、主人公の春霞はこの2人に恋愛感情はまったくなく、3人でいることを純粋にうれしいと思っているのです。かたやこの相手役の2人は兄妹なのですが、初めて会った瞬間からそれぞれに春霞に惚れている。“いつまで3人でいることはできない”春霞もだんだんそのことを認めないわけにはいかなくなり、自分の気持ちを見つめなおした結果、春霞が男性として好きになっているのは幾生(お兄ちゃんの方・大人キャラ)だと気づくのですが!!問題が起きて2人は結ばれず・・・。
何年か後に弟の方と再会してずっと愛してくれていた彼の気持ちに触れ、心動かされてハッピーエンド・・・あくまでも作品的にハッピーエンド。私的にはバッドエンドどころかデッドエンドです。

ああ、なにこれあらすじ書いていったらめっちゃかぶってるやん!!
なんやねん!女は何年も愛されていたらほだされちまうのかよ!!自分で自分の気持ちを貫くこともできねえんかいやぁ~!!!

そりゃないぜBABY (第1巻) (白泉社文庫 (た-4-1))
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これはまさに私のトライアングル・ラブ・ウォーの戦歴の中で会心の勝利漫画です!!
アマゾンレビューの方がまさにそれ!というコメントを載せられてるのであらすじとして転載↓

「現代版和風サウンド・オブ・ミュージック」という訳し方がピッタリ(?)と合う。
問題は本家・サウンド・オブ・ミュージックとは異なり、桃子を巡って義父親と長男がライヴァル関係になってしまうこと。


というわけで兄と弟の次は父と息子(義理)です(笑)

主として描いているのは恋愛というより家族とその周りの人たちのつながりなのですが、その中で終盤、長男が主人公(ちなみに家政婦さんです)に惚れてしまい家族としてのバランスが崩れます。なぜなら彼女は自分でも気づかない間にお父さん(といっても30代前半だかでした)を好きになっていたから・・・。
ええ、当然私はお父さんの朔原先生派でした。
この漫画がなぜに会心の勝利だったのかというと、朔原先生はこの家族(兄妹は4人いて先生とは血縁上は叔父と甥・姪関係)の大黒柱ではあるものの、漫画として主に描かれるのはこの4人兄妹の成長ストーリーでそこに主人公が絡んでくるテイストだったのです。
そしてどう考えても存在感の薄い30代男性より、ほぼ準主役的に出てくる長男(最終回時は高校1年かな)のが少女マンガとして相手役にふさわしいのです!!いっとくけど私は先生派だったけどそれでも先生は主人公>兄妹>周りのキャラ>先生、ぐらいに薄かったのよ!!

それなのに先生が選ばれたという!!
これを会心と呼ばずなんといおう・・・。

でもこの話はそういう少女マンガとしての相手役をあえてはずしたことですごくよい家族ドラマ漫画として成り立っているんです。
まあ、きっとたくさんの少女たちはこの結末に納得がいかず枕を涙でぬらしたことでしょう。今の私のように・・・。だってどう考えたってキャラとしての筋を真っ当に辿れば長男エンドが妥当だったのに・・・。そこをあえてはずしたと!!
それはなんかこの「龍の花わずらい」にもいえるのかな~とか思ってしまいました。だって話の流れでは不憫ルートなんてそれこそ道路を無理にでも増設しない限りなさそうだったのに、最後の最後でそれをやられてしまったわけですから・・・。
ああ、また悲しい気持ちになってきた。ちっきしょ~~!!



夏の読書

夏の読書って最高だと思うのね。
秋よりむしろ夏が“読書の季節”だと個人的には思ってる。

外がうだるように暑い中、クーラーがんがんの部屋で涼みながら読むもよし
扇風機だけかけて汗かきかき読むもよし
日は暮れたのに蒸しっとした寝苦しい夜、ベッドサイドの本棚から懐かしの小説掘り出してみたり。。。


そんなわけで夏は冷却機(クーラーが扇風機)とベッド(もしくはたたみ)と本!!が三種の神器だと思う。異論は認めない!のよさ。

今年は家族でキャンプに行くことになったので山の涼やかな空気の中読書できるのが楽しみで仕方がないです♪一応予定では「1Q84」を読むつもり。
村上春樹を読むためのアドバイスをいただいたら「ちまちま読んでると進まない」「時間とってどっぷ浸かりこんだほうがいい」とのことだったので。一日どっぷり読んでやるさ。トワイライト間にはさみながらね(笑)だって森の中だよ~(正確には山の中です)これはトワイライト読むしかないじゃないか!!木漏れ日の元、太陽の光にキラキラ輝くエドワードを想像してムラムラするしかないじゃないか~!


小説じゃないけどむしょうに読みたい本↓

ピクサー流マネジメント術 天才集団はいかにしてヒットを生み出してきたか
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ピクサーはいいな~。
アニメーションとしての質もたしかだけど何よりそのストーリーの質の高さに感動する。
ラセターさんがディズニーアニメーションも面倒みてくれるからこれからまたディズニーアニメーションもまた昔の活気を取り戻してくれると思う。
ディズニーはアニメあってのテーマパークだよ!
ジャニーズなんか呼んでんじゃね~よOLC!!


あら、いけないいけない、うっかり本音が!!

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